家族システムに敬意を払うこと

家族のフィールドが敬意を持って取り扱われない場合、その結果は、クライアントが落胆し被害を受けるのみにとどまりません。実際には、ファシリテーター自身が危険にさらされる可能性があります。もしそうならなくても、ファシリテーターとして著しい疲労を感じることは間違いないでしょう。そのことは、身体面や精神面での健康を損なうことに繋がります。ですから、講師は以下の話題について丁寧に取り扱います。

  1.   家族の秘密
  2.   クライアントの家族のシステム論的背景を探求することの許可を得るときと得ないとき
  3.   祖先のフィールドに足を踏み入れること
  4.   これ以上進むべきでないと感じたときにコンステレーションをやめること
  5.   クライアントへの同情がファシリテーター自身に危険を及ぼすとき
  6.   明確な必要性なしに、興味本位でコンステレーションを行うことの危険性
  7.   適切に取り扱われなかったクライアントの重荷が、別の家族(ときにはファシリテーター自身)に移るとき.

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