インターンシップ:パブリックワークショップへの参加

トレーニングでは、それぞれのコース日程に加えて、トレーナーによって日本で開催される一般向けファミリー・コンステレーション ワークショップへの3回以上の参加が課せられます。

一般向けワークショップ(2日間)に参加の場合、1日のみの参加はできません。病気や家庭の不測の事態を除き、必ず全日程に参加するようにして下さい。

例:基礎、中級、上級すべてのトレーニングコースに参加する場合、基礎トレーニング期間中に3回、中級トレーニング期間中に3回、上級トレーニング期間中に3回の合計9回。

トレーニング受講生のワークショップ参加費は無料となります。

参加するワークショップの場所、日程に関しては、受講生自身が選択します。

一般向けワークショップの終了後、受講生のみを対象に、1時間、レクチャーを行います。たとえば、当日のワークで使用された手法についての説明(なぜその介入方法が選択され、他の方法ではなかったのか)、イシューの核心を見つけるキーは何だったのか等について、受講生からの質問を中心に進めていきます。もちろん、それ以外の様々な疑問についても答えます。この学習方法はインターンシップを経験するのと同じように、ワークショップでの実際のケースについて具体的に学んでいきます。

受講生は代理人としてのみ参加し、受講生自身のイシューについてのワーク(働きかけ)は含まれていません。もし、受講生が自分のイシューへのワーク(働きかけ)を希望する場合は、一般の参加者と同様に参加費を支払う必要があります。

講師は日本を年3回訪れ、東京でのトレーニングコースと日本各地での一般向けワークショップを開催します。それらのスケジュールは森岡ひさ子のアイアムアイ・ホリスティック・ヘルス研究所と、このウェブサイトで告知されます。

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